おしゃれで人気な子供乗せ電動自転車人気おすすめランキングTOP6

2018年現在、数多く発売されている子供乗せ電動自転車ですが、どのメーカーの自転車も一目見ただけでは違いがよくわからず自分にピッタリのものがどれか判断できずに迷っておられる方も多いと思います(私自身がそうでした)。

そこで今回は子供乗せ電動自転車の特徴と自分にあった失敗しない自転車の選び方3つのポイントと人気モデルTOP6をランキング形式で紹介。

電動アシスト自転車を購入したいけど、値段も高いし失敗だけはしたくない…と迷われている方はぜひ参考にしてください。

子育て世代なら絶対に電動自転車にすべき

日本国民なら1人一台所有していると言っても過言ではないくらい生活必需品となっている自転車。通勤・通学・買物等様々なシーンで大活躍しているのではと思います。

しかし実際の統計を見てみると国内生産販売台数・輸入台数は減少傾向にあります(参考一般財団法人自転車産業振興協会:国内自転車生産・輸出入状況)。

そんな状況の中、売上を伸びしているのが電動自転車です。特に「子ども乗せ電動自転車」は実際に購入後の顧客満足度が最も高いものの1つともいわれています。

主に言われている子供乗せ電動自転車の利点は

  1. 子供を2人乗せても安全に運転できる
  2. 上り坂でもラクに登れる
  3. 漕ぎ出しが安定して安全
  4. 車・バイクに比べてランニングコストがタダ同然
  5. バイクとは違い免許が不要
  6. 安いママチャリと比較しても丈夫で作りが格段にしっかりしている

などが挙げられます。

電動アシスト自転車の特徴・メリット

上で紹介した利点だけでなく、その他にも「モーターのスムーズさ」「バッテリーの軽さ・小ささ」「ボディフレーム」等など多くの日本独自の最先端技術が電動自転車には詰め込まれています。

自転車はペダルを漕いだらタイヤが回って前に進むだけという超ローテクなイメージがありますが、電動自転車に関しては実はものすごく緻密に設計された最先端技術の塊なんです。

優れた「制動」で抜群の安全性

優れた 制動 で抜群の安全性
一度でも電動自転車に乗ったことがある方はご存知でしょうが、電動自転車は重いです(最近は軽量モデルも発売されていますが)。とくに子供乗せ電動自転車の場合はだいたい30kgはあります(普通のママチャリの1.5倍~2倍)。

ただでさえ重たいんですが、これに子供と荷物と運転者の総量を加えると余裕で100kgは越えます。

ここまでの重さになると当然普通のブレーキではすぐに停まれません。特に下り坂ともなると100kg超えなら普通のママチャリならブレーキを握っても簡単には止まらないレベルです。

一方、電動自転車はマウンテンバイクなどに採用されている「Vブレーキ」と言うものを搭載していて確実に停まれるようになっています。

しかも、ブレーキが効きすぎてタイヤがロックしてしまっては転倒してしまう危険もあるので(ロックするとアスファルトの上をタイヤが滑っていってしまう)さらに、「制動性」を高めるためにセミブロックタイヤが採用されています。

セミブロックタイヤと言うのはこれもマウンテンバイクに採用されているものでギザギザがいっぱい入ってて太いやつです。グリップ力が強く停まりやすく、段差にも強くパンクしにくいという特徴があります。

小さなお子さんを乗せるだけあって、安全性を考慮して子ども乗せ電動自転車のブレーキは普通のブレーキとは別物になっています。

強度なフレーム剛性

強度なフレーム剛性
2008年に警察庁は「製品自体による安全性の担保」を各自転車製造メーカーに義務として課しました。実は日本の電動自転車は規制でがんじがらめされているんです。これはいい意味で捉えれば高い安全性が確保されているということでもあります。

逆に海外輸入品等の激安(格安)電動自転車は日本の安全基準を満たしていない可能性が大いにあるので、海外製品は正直おすすめできません。

子供乗せ電動自転車は日本国内の厳しい規制に沿って製造され製造されているので「強度」「精度」「安定度」が優れています。

普通のママチャリではあまり感じることはありませんが、この「剛性」が強いと踏む力がダイレクトに推進力につながり力の逃げ場所がありません。ハンドルのグリップが安定し思い通りのハンドリングができます。低速でも安定走行でき、フレームのねじれもないので安全性が抜群です。

このように電動自転車は普通の自転車と比較しても優れた安全性をもっています。他にもハンドルロックがついているので停車中のハンドルふらつきなし、フロント・リアタイヤのオート点灯、日中の直射日光の中でもはっきり見える液晶表示、安定感のあるスタンド等などあらゆる箇所で考え抜かれた設計がされています。

電動自転車に乗ると絶対に幸せになれる

特に子育て世代の方やシニアの方は絶対に電動自転車を選ぶべきです。10万円を超えるモデルがあたり前といったレベルの価格帯ですが絶対にその価値はあると断言できます。

快適性・安全性に関しては普通の自転車とは比べ物にはなりません。迷っている方は今すぐにでも買うべきです。むしろもっと早く買っとけば良かったと思うほどでしょう。

車を所有するコストを考えたら電動自転車本体の価格なんてちっぽけなものです。「速い」「楽しい」「ラク」「安全」と良いことばかりの電動自転車。特に坂道の多い街にお住まいの方等へは本当におすすめですよ。

子供乗せ電動自転車の選び方3つのポイント

電動自転車を選ぶときは以下の3つのポイントを考慮に入れておけば後で後悔することはないでしょう。その3つのポイントは以下です。

  1. 自分の身長とタイヤサイズ
  2. バッテリー容量
  3. チャイルドシートの位置

それぞれ詳細を説明していきます。

ちなみに今回の記事ではパナソニック・ブリジストン・ヤマハの日本3大電動自転車メーカーのモデルを参考に記事を構成しています(というか日本ではこの3メーカーが市場をほぼ構成しているので、他のメーカーは除外しています)。

1.自分の身長とタイヤサイズ

一番大きなポイントは「自分の身長とタイヤサイズ」です。タイヤサイズは大きく分けると

  • 20インチ型
  • 26インチ型

の2つがあり、運転者の身長を考慮してタイヤサイズを決めることが大切です。これは安全性とも大きく関わってくる一番重要なポイントです。

何故かと言うと、先程も触れましたが電動自転車はその特性上重量がどうしても重くってしまうので、特に乗り始めの頃は慣れるまでふらついたり思い通りにコントロールできないといった事がありヒヤッとすることもあるでしょう。

大事なお子さんを乗せて安全に走行するためには安定性を保つことが一番大切です。なので身長が低めの小柄な方はふらつきにくい低重心設計の20インチ型が運転し易くおすすめです。

とっさの時にも両足が地面につくし、停車中もしっかりと止まることができるので安全です。

逆に身長が高めの女性や男性が運転するには、20インチは窮屈になることもあり26インチ型のものがおすすめできるといえます。

大抵のモデルではだいたい26インチ型を安全に乗りこなすには身長145cm以上の以上必要であるとパンフレットやウェブサイトに謳っている事が多いです。

2.バッテリー容量

バッテリー容量によって走行できる時間と距離は全然違います。また容量でだいぶ価格差が出てくるところでもあります。バッテリー容量はメーカーにより多少容量が違いますがたいてい

  • 20Ah
  • 16Ah
  • 12Ah

の3種類が出回っています。

20Ah・16Ahとか数字だけ出てきてもイメージがつかめないかもしれませんが、例えば20Ah搭載のパナソニック「ギュットミニEX」ならフル充電で最長100km走ることができます。これだけ走ることができれば毎日の子供の送迎・買物・通勤程度ならぜんぜん大丈夫でしょう。

12Ah搭載のモデルでも60kmくらい行けますので、日々の送迎や買物で使うならむしろ12Ahでも十分なくらいです。

週末は遠距離サイクリングしたいとかなるべく充電する手間を省きたいという方であればバッテリーが大きい方を選んだほうが良いかもしれません。

3.チャイルドシートの位置

チャイルドシートの位置

最後のポイントはチャイルドシートの位置です。1~2歳の小さいお子さんはフロントのチャイルドシートに乗せることになるのでチャイルドシートが前に付いている電動自転車を選んでください。

そして2~3才くらいまで大きくなったら別途後ろにチャイルドシートを取り付けて(前のシートは取り外して大丈夫です)後ろに乗せるようにしてください。

お子さんがすでに2~3歳なのであればリア(後ろ)にチャイルドシートが付いているモデルを選んで大丈夫です。

ちなみにどのメーカーの子供乗せ電動自転車はチャイルドシートの取り外しができるので子供が成長してしまったらシートは取り外して今って普通の自転車として継続使用することができます。

子供乗せ電動自転車人気モデルランキングTOP6

それではここから2017年版子供乗せ電動自転車人気モデルをランキング形式で紹介していきます。

購入を検討されているのであれば楽天での購入をおすすめします。楽天内では多くのお店が競争していて、どこも負けじとお得な特典やポイント還元セールをよく行っています。ネットショップとはいえ、メーカーの自転車整備士さんがちゃんと組み立てた後に配送してくれるので品質は問題ありません。

1.ギュットアニーズDX

ギュットアニーズ
第一位はパナソニックのギュットアニーズDXです。毎年入学シーズン前には1ヶ月の入荷待ちが発生するほどの人気。

2017年モデルよりバッテリー容量が大幅にアップし(8Ahから16Ahへ大幅アップ)より長く遠くへお出かけできるようになりました。「カッコ良く、セクシーに。毎日を全力で楽しむママをサポート。」というキャッチコピーでカッコよさを売りに出している低重心20インチモデルです。

本体希望小売価格 139,000円(税抜)
対象年齢 1才以上~6才未満(乗車は2才以上を推奨)
タイヤサイズ 20
カラーバリエーション 5種類(マットナイト/ホワイト/プラズマグレー/マットグレージュ/ディープブルーメタリック)
バッテリー容量 16.0Ah
充電時間 約6時間
走行距離 ・パワーモード 約50km
・オートマチックモード 約60km
・ロングモード 約80km
乗車適応身長(目安) 141cm以上
幼児2人同乗時適応身長 154cm以上
三人乗り対応

【2018】ギュットアニーズに1年乗った感想と口コミを紹介します

2017.12.22

2.ギュットアニーズF・DX

ギュットアニーズF
ギュットアニーズF・DXは上で紹介したギュットアニーズDXの26インチモデルです。いままでの20インチは背の高い人にはちょっと窮屈という声があり2016年から新発売されたばかりの新モデルです。

20インチとは性能的にはほぼ変わりませんがタイヤサイズが大きくなっている分ひとこぎした時の移動距離が大きいので最大16kmも長く走ることができます。

本体希望小売価格 139,000円(税抜)
対象年齢 1才以上~6才未満(乗車は2才以上を推奨)
タイヤサイズ 26
カラーバリエーション 4種類(マットナイト/プラチナアーモンド/ストーングレー/レッドジンジャー)
バッテリー容量 16.0Ah
充電時間 約6時間
走行距離 ・パワーモード 約60km
・オートマチックモード 約70km
・ロングモード 約96km
乗車適応身長(目安) 145cm以上
幼児2人同乗時適応身長 158cm以上
三人乗り対応

【口コミ】ギュットアニーズF・DXを買ったので評価・感想を紹介!!

2018.01.19

3.HYDEE2(ハイディ2)

HYDEE2
HYDEE2(ハイディ2)はギュットアニーズF・DXとよく比較対象とされるブリジストンから発売されている26インチ型モデルです。

人気女性雑誌「VERY」とのコラボで「もっとおしゃれに子供を自転車に乗せたい」をコンセプトに作られたおしゃれなモデルです。女性層からは絶大な指示を集めています。

本体希望小売価格 147,800円(税抜)
対象年齢 2才以上~6才未満
タイヤサイズ 26
カラーバリエーション 5種類(クロツヤケシ/ホワイト/ネイビー/カーキ/アクティブレッド)
バッテリー容量 12.3Ah
充電時間 約3.5時間
走行距離 ・強モード 約44km
・標準モード 約54km
・オートモード 約62km
乗車適応身長(目安) 145cm以上
幼児2人同乗時適応身長 157cm以上
三人乗り対応

【口コミ】Hydee2(ハイディー2)2017を買ったのでレビューします

2017.01.24

4.ビッケGRI

Bikke Gri
Bikke GRIはブリジストンから発売中の20インチ型自転車(前輪は24インチ)。こどもの成長や家族構成に合わせて自由な組み合わせが可能なのが特徴です。カスタマイズオプションの幅が数多く幅広いので他のママと被りたくないという方に人気です。

また業界初でブリヂストンサイクル独自の両輪駆動システム「デュアルドライブ」を搭載。前輪モーターと後輪ベルトドライブで強力なアシストパワーを提供してくれます。

本体希望小売価格 133,800円(税抜)
対象年齢 リアシート  2才以上〜6才未満
タイヤサイズ 前24インチ・後ろ20インチ
チェンジ 内装3段
カラーバリエーション 5種類(ディープグリーン/リバーブルー/アンバーオレンジ/ダークグレー/ホワイト)
バッテリー容量 8.1Ah
充電時間 約3時間
走行距離 ・強モード 約37km
・標準モード 約54km
・オードエコプラス 約74km
乗車適応身長(目安) 143cm以上
幼児2人同乗時適応身長 155cm以上
三人乗り対応

【口コミ・評判】bikke GRIは男性にもおすすめの夫婦共有モデル

2017.04.16

5.PAS Kiss mini un

PAS kiss mini
ヤマハの子供乗せ電動自転車PASシリーズからPAS Kiss mini unがランクインしました。安定感抜群で乗りおろしラクラクの20型モデルです。

乗り心地抜群のスーパーエンジェルシート標準装備なので安心・快適に子供がのることができます。

本体希望小売価格 140,000円(税抜き)
対象年齢 フロントシート 1才以上~4才未満
タイヤサイズ 20インチ
チェンジ 内装3段
カラーバリエーション 6種類(クリスタルホワイト/マットカカオ/スカイブルー/マットオリーブ/マットグラファイト/エスニックレッド)
バッテリー容量 12.3Ah
充電時間 3.5時間
走行距離 ・強モード 約40km
・標準モード 約49km
・オードエコプラス 約60km
乗車適応身長(目安) 145cm以上
幼児2人同乗時適応身長 150cm以上
三人乗り対応

【レビュー】ヤマハ子供乗せ電動自転車PAS Kiss Mini unに1年乗った感想

2017.04.16

6.ギュットミニEX

ギュットミニEX
パナソニックギュットシリーズから最上位モデルのギュットミニEX。最大の特徴は20Ahの大容量バッテリーを搭載している点です。20Ahを載せている電動自転車は他社メーカーにも無くこのギュットミニEXだけです。

価格は高めですが遠くへお出かけする場合はバッテリー切れを心配することも無く安心して外出することができます。

本体希望小売価格 158,000円(税抜)
対象年齢 1才以上~4才未満
タイヤサイズ 20
チェンジ 内装3段
カラーバリエーション 5種類(ピュアマットブラック/アクティブホワイト/ビターブラウン/エンドレスブルー/パウダーイエロー)
バッテリー容量 20.0Ah
充電時間 約8時間
走行距離 ・パワーモード 約63km
・オートマチックモード 約76km
・ロングモード 約100km
乗車適応身長(目安) 141cm以上
幼児2人同乗時適応身長 154cm以上
三人乗り対応